2023年12月11日14:26 公表
岡崎市中央地域福祉センター デイサービスほほえみ
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
その他
苦情相談窓口 | 0564-25-7723 | ||
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利用者の意見を把握する取組 | 有無 | ||
開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) |
2018/11/15 第三者評価の結果 |
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当該結果の一部の公表の同意 | |||
評価機関による講評 | ◇特に評価の高い点 ◆特色ある事業所運営 法人の運営指針に基づいて利用者の意向を尊重し、利用者の自立支援を目指した事業所運営を 行っている。2018年より、利用者、家族の要望から機能訓練に力を入れ、事業所の特色として位置づけて取り組むことによって、職員のスキルアップにも繋がっている。 ◆地域の社会資源として 同法人が運営する併設の老人福祉センターが、地域福祉の入り口となっており、地域事業や介護福祉に関する情報提供等を行うことで、地域の社会資源としての役割を担っている。 ◆サービス提供の標準化、平準化 法人の運営指針が事業所全体に浸透しており、標準化、平準化したサービス提供が行われている。 また、法人としての運営の方向性を各事業所が実現するために一丸となり取り組みを行っている。 ◇改善を求められる点 ◆職員回答の妥当性の検証 利用者から何かを聞き、職員が意見や要望を把握した際には、回答や対応が必ず利用者に返ることが事業所の仕組みとして確実であることが望ましい。職員の回答が妥当だったか否かを検証することも含めていただきたい。 ◆マニュアルを補完する手順書を 事業団全体の標準マニュアルはいろいろな分野に及び、整備については心配がない。 ただし、現在も有効な内容であるか否かの確認と更新の機会は、定期的に必要と考えられたい。事業所として、改訂されたマニュアルを受け取るだけでなく、事業所の方からも必要な改訂を本部に働きかけていく姿勢と仕組みがほしい。現場では、標準的なマニュアルの内容を実施するために、“事業団全体の標準マニュアル”とは別に、設備・環境・物品・介護技術等を具体的に記述した“我が事業所用の手順書”の作成が待たれる。 |
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事業所のコメント | 今回、初めて第三者評価を受けまして、施設側は項目の“出来ている”“出来ていない”と 判断している部分がこの評価を通して明確となりました。改善すべき点は改善し、優れている 点は、さらに強化し続けていきたいと思います。 |
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損害賠償保険の加入 | |||
法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
訪問介護 通所介護 特定施設入居者生活介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 |
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