2023年09月05日09:28 公表
水谷医院小碓デイケアセンター
事業所概要
| 運営方針 | 急性期リハビリテーション（以下、リハビリ）、回復期リハビリ、外来リハビリの経験がある 専門理学療法士を中心としたリハ・介護スタッフで、地域貢献に取り組んでいます。 回復期リハビリでの展開と同じプログラムにて、 維持期のリハビリにも、質の高いリハビリの提供に取り組んでいます。 「入院していた時と同じように、通いながらリハビリができる」というのが、 当事業所のコンセプトであり、退院後もリハビリを続けたいのに、 外来で利用できるリハビリ施設が少ないという声に応えるために努めております。 「知識を持っている人に指導してほしかった」、「医療に近いリハビリを受けたかった」 という方の声に応えられることを目指しております。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/04/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
名古屋市港区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時40分～16時30分 | |
| 土曜 | 10時00分～11時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜・祝日、12/30～1/3 | ||
| 留意事項 | 土曜日の営業は、地域貢献の一環として、地域の方々向けの体操教室を実施 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
短時間通所リハ（1ｈ以上～2ｈ未満実施） | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
対応不可 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
対応不可 | ||
| 食費とその算定方法 |
食費660円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 食費660円 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜38.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 17人 | |
| 要支援２ | 22人 | ||
| 要介護１ | 11人 | ||
| 要介護２ | 12人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-381-0201 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/11/28 
第三者評価の結果
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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