2023年09月01日09:52 公表
株式会社 アンプリライブ
事業所概要
| 運営方針 | 業所の専門相談員は要介護・支援者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定の援助・取付・調整を行い、福祉用具を貸与することにより、利用者の日常生活上の機能維持・改善・便宜を図り、その機能訓練に資するとともに、利用者を介護する物の負担の軽減を図るように支援する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/06/01 | ||
サービス提供地域  |
名古屋市・日進市・春日井市・小牧市・豊明市・東海市・大府市・東郷町・北名古屋市・津島市・尾張旭市・豊山町・阿久比町・東栄町・半田市・西尾市・碧南市・みよし市 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～18時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜日・国民の休日・12月30日～1月4日、8月13日～8月15日 | ||
| 留意事項 | 年末年始・お盆の休日については暦により上記の定休日とならない場合もある。 その他状況に応じて休日になる場合もあり得る。 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
弊社の特色として福祉用具のみではなく、介護保険を利用した住宅改修の相談・実施。障害者日常生活用具の取り扱いや給付制度の利用。系列店舗である桜山補聴器センターとの連携を密に取り福祉という分野においてトータル的にお手伝いさせて頂く事が可能です。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 300円～2900円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 670円～1100円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 150円～900円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 50円～850円 | |||
| 手すり | |
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| 200円～1500円 | |||
| スロープ | |
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| 62円～2900円 | |||
| 歩行器 | |
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| 200円～700円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 100円～150円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 400円～1320円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 900円～4500円 | |||
| 自動排泄処理装置 | |
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| 1080円～1080円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実施地域を越える場合は交通費として実施地域を越えて、二十キロ以内ニ千円(都度）、それ以上五千円(都度）。 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
福祉用具の搬入に特別な措置が必要な場合、その係る費用について実費を徴収する。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
11人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 40％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
456人＜668.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 19人 | |
| 要支援２ | 77人 | ||
| 要介護１ | 38人 | ||
| 要介護２ | 125人 | ||
| 要介護３ | 89人 | ||
| 要介護４ | 64人 | ||
| 要介護５ | 44人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-852-6207 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
福祉用具貸与 特定福祉用具販売 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 |
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