2023年09月01日09:52 公表
ショートステイ オレンジタウン笠寺
事業所概要
| 運営方針 | 【理念】 オレンジタウン笠寺の名は、厚生労働省の認知症施策推進総合戦略「新オレンジプラン」に由来しています。 名古屋市南部地域のみなさまが、普段からふらっと気軽に立ち寄れる場所、気軽に相談できる場所、 居心地のいい場所となれるよう、地域と共に歩んでまいります。 【基本方針】 （1）地域に根ざし、地域包括ケアシステムの一端を担う 重要な要介護状態になっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで つづけることができるよう、地域社会と連携して町づくりに参画していきます。 （2）ICFモデルの視点に立ったケアの提供 利用者の生活歴や生活機能の把握に努め、「してる”活動”」の向上を目指し、 結果として「その方らしい生活」を提供していきます。 【概要】 ご家族の介護休みはもちろん、生活のリズムを整えたいなど、 ご自宅での暮らしをいつまでも続けていただけるよう、短い期間入所していただくサービスです。 当施設のデイサービスと併用いただくことで、より高い効果が期待できます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/05/01 | ||
協力医療機関  |
大同病院・笠寺病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご家族の介護負担軽減に資するよう、可能な限り、いつでも速やかにご利用いただけるよう調整いたします。 またユニット型、全室個室であり、10名の1ユニットの小規模なため、馴染みの関係が築きやすく、落ち着いてお過ごしいただけます。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
12.3㎡ 10室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
1日につき1,445円（朝食245円・昼食600円・夕食600円） ただし減額認定証をお持ちの方の負担額は、認定証に記載された額となります。 ※別途おやつドリンクセット100円 |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
1日につき2,006円 ただし減額認定証をお持ちの方の負担額は、認定証に記載された額となります。 |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 83.3％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
41人＜36.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 11人 | ||
| 要介護３ | 9人 | ||
| 要介護４ | 8人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
8.8 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-811-5585 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/11/30 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 |  |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：244