2024年01月05日10:00 公表
上林記念病院通所リハビリテーション
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
14/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数14人です。
(2023年12月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者の可能な限りの生活機能(心身機能や生活活動)の維持・向上や自立した生活、より健康的で広がりのある生活の獲得を目的に支援いたします。個別リハビリにおいては、運動機能や認知機能、生活遂行能力の定期的な評価を行い、ご利用者の状態に副ったメニューを計画~実践いたします。理学療法の専門スタッフがマンツーマンで個別のリハビリテーションを提供します。他にも、ご自身で体調管理やリハビリ~運動習慣を身につけていただくための自主訓練の時間を設けて、担当者がご利用者の生活行為の評価に基づいて立案した自主訓練メニューの助言や指導を提案いたします。また、住宅訪問を行なって、自宅での問題点の抽出・ご利用者のニーズを把握して、利用者主体の日常生活に着目した目標設定を行っていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
回復期リハビリテーション病棟、外来リハビリテーション、訪問リハビリテーション
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当院リハビリテーション科では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等、多数のスタッフが所属しております。通所リハビリテーションサービスにおいては、理学療法士3名を配置しており、ご利用者においては、退院直後から安心してご利用ができる体制を整えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当院が実施する通所リハビリテーションサービスでは、一宮市(主に当院近隣の方)在住の方が中心で、脳卒中、脊髄損傷などの脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等により障がいをお持ちの方が多くご利用をされています。利用されているご利用者の割合は比較的自立度の高い軽度の方から、身辺動作に介助を要する方まで、幅広い層でご利用されています。