2022年09月01日10:20 公表
訪問看護ステーション Re:Life
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/35人 -
最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2022年08月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
脊髄疾患については、排便や排尿、褥瘡だけではなく、復職や外出のための支援、社会参加等も含めて支援している。
ヘルパーステーションを併設し、看護・リハビリ・介護が連携してサービスを提供している。
利用者の意向を重視するサービス提供を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
脊髄損傷者の支援に取り組んでいる専門的機関と連携して、研修を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
ヘルパーステーション(介護保険・障害者総合支援法による居宅介護)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
東海地区における脊髄損傷者の中核的病院で勤務経験がある看護師、理学療法士、作業療法士によって創業しているため、脊髄疾患関連の対応が得意である。
常勤職員でサービス提供の90%を実施しているため、事業所内での連携が行いやすく、情報交換も密に行えている。
リハビリは大学とも連携して質の高いサービスを提供している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者には脊髄損傷者が多い。
疾患は問わず対応している。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
平日の8時30分~17時30分、もしくは9時~18時
賃金体系
職種、経験年数、職責に応じて設定している。毎年、昇給あり。
休暇制度の内容および取得状況
年間休日は124日
福利厚生の状況
職員の食事補助、図書購入の補助、懇親会等
離職率
過去3年で離職率5%以下