2023年09月26日17:06 公表
みえ医療福祉生活協同組合 いくわ診療所 通所リハビリテーションいくわ
事業所概要
| 運営方針 | 高齢者が自立した日常生活を営めるように必要なリハビリテーションを提供する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/04/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
四日市市内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 木曜日、日曜日、１２/３１～１/３ | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
（その内容） 利用者自身が意欲を持って取り組めるよう、目標や計画を作るときから利用者に参加していただきます。 引きこもりによる体の衰え（廃用性症候群）を防ぎ、職員やボランティアの働きかけで生活が豊かになるように支援します。一人ひとりに応じたリハビリ計画と楽しさを取り入れた集団リハビリとＰＴ・ＯＴによる個別リハビリを組み合わせ、息の長いリハビリを支援します。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
特になし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
特になし | ||
| 食費とその算定方法 |
食材料費（嗜好品、おやつを含む） ６６０円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 食事代 相当料 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 20％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜39.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 13人 | |
| 要支援２ | 12人 | ||
| 要介護１ | 20人 | ||
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 11人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
059-337-8895 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
|
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 夜間対応型訪問介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 |
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