2024年02月09日10:21 公表
でいさーびすとなりぐみ
事業所概要
| 運営方針 | ・地域密着型通所介護の提供にあたって、要介護状態の利用者に可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう生活機能の維持または向上を目指し、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行います。 ・利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止に資するよう、その目標を設定し、計画的に行います。 ・利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとします。 ・事業の実施に当たっては、利用者の所在する市町村、居宅介護支援事業者、他の居宅サービス事業者、保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めます。 ・地域密着型通所介護の提供の終了に際しては、利用者又はその家族に対して適切な指導を行うとともに、居宅介護支援事業者への情報の提供を行います。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/04/01 | ||
サービス提供地域  |
高穂学区の一部と玉川学区の一部を除く草津市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 08時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 08時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 08時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日、年末年始（12/30～1/3） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
介護保険の基本理念を実現するための一翼を担うため、日々尽力しています。 また「たとえ認知症や介護を必要とする状態になったとしても この国に生きる誰もが 最期まで人間らしく生きられるように 知恵と力を尽くし続けることのできる 介護福祉の専門職集団を目指します」という事業所理念を掲げ、特に「認知症状態にある方の日常生活支援」及び、「自宅での生活の継続」に力を入れています。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域を越えた地点から、1ｋｍごとに50円。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
30分あたり500円 | ||
| 食費とその算定方法 |
食材料費 600円/日 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| キャンセル料 600円（食材料費用相当額） 事前に利用しない事が分かっていながら、申し出がなかった場合に徴収。当日の体調不良などによるキャンセルの場合は除く。 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 71.4％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
18人＜13.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 9人 | |
| 要介護２ | 11人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
077-596-5647 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
地域密着型通所介護 居宅介護支援 |
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