2023年08月29日13:14 公表
（株）日本シューター デイサービス暖団
事業所概要
| 運営方針 | 福祉概念を念頭に置き、寄り添う介護ではなく、QOL向上と自立支援を目指していく為のサービスを主に提供していきます。また、サービス提供時は常に御利用者の安全を確保し、個人の様々な要望などにも迅速に可能な限り配慮します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2006/06/01 | ||
サービス提供地域  |
・南区全域 ・右京区（五条通りより南・桂川より東） ・下京区（河原町通りより西）（五条通りより南） | ||
| 営業時間 |
平日 | 7時50分～16時50分 | |
| 土曜 | 7時50分～16時50分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 日曜日・祝日 | ||
| 留意事項 | GW休み（5/3～5）・お盆休み（8/13～8/15）・年末年始（12/30～1/3） | ||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
高齢者の筋力低下によるADL低下、QOL低下に対し、健康運動実践指導者、パーソナルトレーナー経験者等が機能訓練を実施。あん摩マッサージ指圧師によるあん摩マッサージ、ツボ押し体操、その他、歯科衛生士による口腔個別ケア、管理栄養士による栄養ケアを実施し、トータルケアを行っております。また、通所介護運営日では、買い物支援サービスを実施。介護保険外事業では、暖団トラベル（旅行業）で日帰り旅行を中心とした旅行サービス、認定栄養ケア・ステーション暖団では、暖団はなまる弁当の持ち帰りサービスを主とし、栄養物販、個別での栄養訪問指導、献立作成、サロンへの栄養講習等を行っております。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
送迎エリア外は自己来所もしくは家族送迎としている為、費用算定無。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
業務時間内での対応としている為算定していない。 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代：700円（本施設の食材費・経費・世間相場の兼ね合いにより調整） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 当日10時を過ぎたキャンセルの場合には昼食代金のみ徴収 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 14人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
55人＜29.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 46人 | |
| 要介護２ | 41人 | ||
| 要介護３ | 19人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
075-692-2772 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2017/11/30 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | ・個別支援計画の策定に関して利用者の希望聞き取り、適切なアセスメントに基づき、具体的な目標を設定のうえ支援が行われている状況を確認することができます。歩行訓練なども利用者の状況に合わせて訓練環境を整えるなど、職員のアイデアによる創意工夫の中で取り組まれている状況を確認することができます。 ・事業所内で設けられている「業務支援システム」を活用して、利用者サービス計画の内容や個人記録を支援担当者が共有できるように取り組まれています。また、毎日の朝礼・終礼、月１回開催される全体会議、他各種会議においても必要な事項が検討され、共有されている状況を聞き取ることができます。 ・意見箱を事業所何に設置する他、定期的に利用者懇談会を開催し、広く利用者の意向を汲み取る仕組みが構築されています。利用者から出された要望や取組み内容を事業所内に掲示し、しっかりと対応している状況を確認することができます。男性利用者も多く、喫煙スペースの問題など多様な要望があり判断が難しいものもありますが、その時々に応じてしっかりと説明し対応されている状況を見受けることができます。 |
||
| 事業所のコメント | 普段の取り組みについて見直しする良い機会を頂きました。評価して頂いた内容を見直しながら、更によりよい施設となるよう今後も取り組んでいきます。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 |
||
訪問者数：388