2023年10月02日09:10 公表
小規模多機能サービス もみじの家
事業所概要
| 運営方針 | 事業所の従業者は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事の介助等、日常生活上必要な支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身の機能の維持改善並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ります。事業の実施にあたっては地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、当該地域包括支援センター、関係市町村、他の地域密着型サービス事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の保健医療サービス及び福祉サービスと密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2008/01/01 | ||
サービス提供地域  |
京都市東山区のうち貞教学区、六原学区、清水学区、修道学区、月輪学区、橋学区、今熊野学区 | ||
| 協力医療機関 |
京都武田病院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 10時00分～19時00分 | |
| 宿泊サービス | 16時00分～10時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 | |
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| 利用条件 | 契約の有効期間中、地震等の天災・気象警報発令時その他事故の責に帰すべからずる事由により、サービスの実施ができなくなった場合には、契約者に対して当該サービスを提供すべき義務を負いません。 | ||
| 体験利用の内容 | 見学後にお試し利用を実施している。（通いまたは宿泊）食事代金、宿泊代金の実費のみで実施。送迎、入浴や行事参加等行っている。 | ||
| サービスの特色 |
地域とのつながりを大切に、日常生活の支援を行います。心身の状態やご本人、ご家族の希望を伺い、「通い」を中心に「泊まり」や「訪問」のサービスを組み合わせて提供させて頂き、可能な限り自宅で暮らし続けられるようにお手伝いします。馴染みの関係作りを行い常に向き合う介護を提供する。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 隔月偶数月に実施（４、６、８、１０、１２、２月） | |
| 延べ参加者数 | 67人 | ||
| 協議内容 | 利用者状況報告、職員状況報告、活動報告に対する助言、意見等。 | ||
設備の状況
| 個室の数 |
1室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
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利用料
| 食費 |
・朝食：292円 ・昼食：574円 ・夕食：574円 ・おやつ：110円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,200円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
18人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 従業者の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
1人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
18人＜17.3人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 86.78歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：2人 女性：16人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
075-533-1007 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2023/2/21 事業所にて閲覧可 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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