2023年10月05日09:35 公表
京都市本能特別養護老人ホーム
事業所概要
| 運営方針 | 小規模生活単位型介護老人福祉施設の特色を活かし，在宅に近い居住環境の中で，施設サービス計画に基づき，利用者の居宅における生活への復帰を念頭において，入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら，各ユニットにおいて利用者が相互に社会関係を築き，自立的な日常生活を営むことを支援するように努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2005/09/02 | ||
協力医療機関  |
堀川病院，京都新町病院、洛和会丸太町病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
丁寧な言葉使遣いと対応を基本にしながら，ユニットケアの実施により，おもてなしと個別ケアの実践を行うことで，お一人おひとりを大切にしたケア（生活づくり・自立支援）を行っています。また，地域との連携により，地域住民として，地域の行事にも積極的に参加していただけるようにしています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
13.2㎡ 10室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1,445円／日（朝食395円・昼食525円・夕食525円） | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
2，006円／日 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
26人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 57.1％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
58人＜37.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 11人 | ||
| 要介護３ | 23人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
7.2 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
075-254-0020 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/3/24 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 |  |
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| 評価機関による講評 | 【継続的な研修・OJTの実施】 施設には研修担当者が配置され、認知症や介護技術といった現場に即した内容を策定し、研修後には習熟度テスト等を実施されていました。また、法人では、初任者から管理者までの階層別の研修制度が構築されており、キャリアアップに必要な資質向上のための研修が年間を通して実施されていました。 【専門家等に対する意見照会】 サービス担当者会議には看護師や管理栄養士、機能訓練指導員も参加されていました。医師や歯科衛生士等外部の専門職にも、意見照会をされており、多職種連携によりケアプラン作成を実施されていました。また、照会様式はこれまでの症例等を記入した文章を用い、返信がしやすいように工夫されていました。 【災害発生時に対応】 施設は京都市内の住宅密集地に立地しており、年2回の消防避難訓練に加え、ユニットフロアごとにミニ消防訓練が行われ、非常時にどのように行動するかを会議等でも話し合われています。また、地域の防災訓練訓練に施設職員が参加されるなど、防災意識の高さを窺うことが出来ました。 |
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| 事業所のコメント | 【継続的な研修・OJTの実施】 施設には研修担当者が配置され、認知症や介護技術といった現場に即した内容を策定し、研修後には習熟度テスト等を実施されていました。また、法人では、初任者から管理者までの階層別の研修制度が構築されており、キャリアアップに必要な資質向上のための研修が年間を通して実施されていました。 【専門家等に対する意見照会】 サービス担当者会議には看護師や管理栄養士、機能訓練指導員も参加されていました。医師や歯科衛生士等外部の専門職にも、意見照会をされており、多職種連携によりケアプラン作成を実施されていました。また、照会様式はこれまでの症例等を記入した文章を用い、返信がしやすいように工夫されていました。 【災害発生時に対応】 施設は京都市内の住宅密集地に立地しており、年2回の消防避難訓練に加え、ユニットフロアごとにミニ消防訓練が行われ、非常時にどのように行動するかを会議等でも話し合われています。また、地域の防災訓練訓練に施設職員が参加されるなど、防災意識の高さを窺うことが出来ました。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 夜間対応型訪問介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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