2023年11月20日13:55 公表
カピラ機能訓練デイサービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年04月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
送迎、バイタルチェック、機能訓練、口腔機能訓練、ティータイム
移動・移乗介助、トイレ介助、更衣介助、服薬介助
サービスの質の向上に向けた取組
適宜、機能訓練士のよる身体の仕組み、身体機能を維持・向上する為のトレーニング方法の勉強会を行っています。
又、全従業員にご利用者様の現状を把握し、情報の交換が出来るよう適宜カンファレンスを行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
機能訓練終了後にティータイムの時間を設け、お好きな飲み物を選んで頂き、おやつと一緒に召し上がって頂いています。お茶代:30円、おやつ代40円
排泄介助の際、パットやリハビリパンツを持参されていない方に家族様の同意の上デイにて用意している物を使用しています。リハビリパンツ代:135円~155円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職としての経験が浅い従業員も多いですが、ご利用者様への対応、言葉遣い等は丁寧に行っています。
機能訓練士指導のもとそれぞれ積極的に機能訓練を考え個別体操へ取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
機能訓練デイサービスということもあり、要支援者や要介護度の低い利用者様が多数を占めています。ご自身がしっかりと体力や筋力を維持したいと考えておられ、訓練に励まれています。 独居の方等も多数おられ、デイを利用し、他者との交流を楽しみにされている方が多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤職員5名:月曜日から日曜日の営業時間。
パート職員7名:勤務が午前、午後の2部制の為、午前のみ、午後のみ又午前と午後の勤務と様々です。
賃金体系
常勤:月給制
パートタイム:時給制
休暇制度の内容および取得状況
夏季休暇3日、年末年始6日(営業しない日)
福利厚生の状況
制服貸与、外部研修参加費負担
離職率
(離職率)9.1%
(計算式)1÷11x100=9.1