2023年11月06日11:18 公表
慶生会東住吉ヘルパーステーション
事業所概要
| 運営方針 | 利用者が可能な限り、その居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事ができるように配慮して、身体介護・生活援助 その他の日常生活全般にわたる援助を行うものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/5/1 | ||
サービス提供地域  |
大阪市東住吉全域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時30分 （0時00分～24時00分） |
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| 土曜 |
00時00分～00時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 日曜 |
00時00分～00時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 祝日 |
9時00分～17時30分 （0時00分～24時00分） |
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| 定休日 | 土曜・日曜日・年末年始（12/29～1/3） | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
地域密着を目指し、出来る限り住み慣れた自宅で、日常生活を営む事が出来るように 配慮しながら自立支援を促し、日常生活全般にわたる支援を行う。 |
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|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
本事業所と、ご契約者宅までの標準的な訪問経路の区間で、サービス提供地域以外の区間での公共交通機関利用実費または自動車使用時の経過（①本所から片道2㎞～5㎞未満 100円 ②本所から片道5㎞以上の場合は2㎞毎に50円加算）となります。 買物や通院・外出介助などのサービス利用時にかかる交通費は、ご契約者にご負担いただきます。 なお、交通費とは同乗する慶生会東住吉ヘルパーステーションのサービス従事者分を含む 公共交通機関利用（電車、バス、タクシー等）の実費となります。 |
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|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用料金のうち 各利用者の負担割合に応じた額の支払いを受けるものとする | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
8人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 12.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
28人＜27.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 7人 | |
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6760-6876 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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