2023年11月06日11:16 公表
アミライフ･湯の里ケアサービス
事業所概要
| 運営方針 | ①利用者が可能な限りその居宅においてその有する能力に応じた日常生活を営む事が出来る様に配慮して身体介護その他生活全般にわたる援助を行う物とする。 ②必要な時に必要な訪問介護が提供出来るように努めるものとする。 ③利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態を予防に資する用目標を設定し計画的に行い常に利用者の立場に立ったサービス提供に努めるとのとする。 ④利用者の意思に意思及び人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 ⑤事業に実施に当たっては利用者の所在する市町村の各サービス事業者及び福祉サービスを提供する者との連携につとめるものとする。 ⑥前5項の他指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準に定める内容を遵守し事業を実施するものとする。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2018/10/1 | ||
サービス提供地域  |
① 東住吉区 ② 平野区 ③ 住之江区 ④ 阿倍野区 ⑤ 住吉区 |
||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～18時00分 （00時00分～23時59分） |
|
| 土曜 |
9時00分～18時00分 （00時00分～23時59分） |
||
| 日曜 |
9時00分～18時00分 （00時00分～23時59分） |
||
| 祝日 |
9時00分～18時00分 （00時00分～23時59分） |
||
| 定休日 | 無し | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
地域医療と連携し医療の確保が必要な利用者でも安心して在宅での暮らしを送れる様に体制を整え、介護技術､医療連携、救急対応等の トータルサービスで安心、快適な暮らしを応援させて頂きます。 |
||
|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
||
| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 |  |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域を越えて行う事業に要する交通費はその実費を徴収する。なお自動車を使用した場合の交通費は次の額とする。 ① 事業所から片道3キロメートル未満 1、000円 ② 事業所から片道3キロメートル以上 ２，000円 |
||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
13人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 11人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 23.1％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
31人＜27.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 1人 | |
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 9人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06－6769－1518 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
||
訪問者数：220