2023年11月06日11:29 公表
訪問看護ステーション きょうわ
事業所概要
| 運営方針 | 1. 要介護者等に対し、家庭における療養生活を支援し、その心身機能の維持回復に努める。 2. 要介護者等及びその家族のニーズに即した訪問看護を展開し、常に利用しやすいステーションを目指す。 3. 市及び地域の保健、医療又は福祉サービスを提供する者との連携を保ち、総合的なサービス提供に努める。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1999/02/01 | ||
サービス提供地域  |
大阪市 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時45分～17時15分 （8時45分～17時15分） |
|
| 土曜 |
8時45分～12時30分 （8時45分～12時30分） |
||
| 日曜 |
0時分～0時分 （0時分～0時分） |
||
| 祝日 |
0時分～0時分 （0時分～0時分） |
||
| 定休日 | 日曜、祝日 、年末年始（12/30～1/3） | ||
| 留意事項 | 利用者の症状によっては定休日も訪問することがある。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 |  |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| 永久気管孔管理 | |||
| サービスの特色 |
1. 後方病院があるので、医療依存度の高い療養者の対応もできます。 2. 韓国語での対応可能 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
２Ｋｍ以上 ２００円（以降 １ｋｍ増すごとに２００円徴収） | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| １２時間ー２４時間前での連絡の場合：１提供当りの料金の１５％を請求 １２時間前までに連絡のない場合：１提供当りの料金の３０％を請求 |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
4人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 28.6％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
25人＜45.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 2人 | ||
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6718-2511 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護老人保健施設 介護療養型医療施設 |
||
訪問者数：221