2024年02月06日14:50 公表
グリーン訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | 1.暮らしなれた在宅で日常生活を営むことが出来るように、家族のようなかかわりで援助します。 2.利用者様の療養生活を支援し、心身機能の維持回復を図ります。 3.地域との連携に努め、利用者様にもっとも必要なサービスを計画し提供いたします。 4.利用者様とその家族の支援を行います。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2018/04/01 | ||
サービス提供地域  |
生野区、平野区、東大阪市一部区域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時45分～17時30分 （9時00分～17時00分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （9時00分～17時00分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （9時00分～17時00分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （9時00分～17時00分） |
||
| 定休日 | 土日、年末年始12/30～1/3 | ||
| 留意事項 | 土日も訪問が必要な利用者は定期訪問行います。 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 |  |
||
| サービスの特色 |
利用者の尊厳を守り、安全に配慮しながら生活機能の維持・向上を目指します。 ご家族、地域及び関係機関と協力し、安心して自立した在宅生活が過ごせるように総合的に支援します。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
「通常の事業実施地域」以外の場合は、移動に要した交通費の実費を請求いたします。 ①公共交通機関等の交通費 ②自動車使用の場合１㎞毎に50円 |
||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 24時間前までにご連絡をいただいた場合：利用料金の50％ 12時間前までにご連絡をいただいた場合：利用料金の100％ |
|||
従業者情報
| 総従業者数 |
11人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 9.1％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
48人＜45.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 11人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 16人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6753-7241 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 介護予防訪問看護 |
||
訪問者数：164