2023年10月30日17:34 公表
くみのき苑デイサービスセンター千寿
事業所概要
| 運営方針 | (１)利用者の心身の特性を踏まえ、その有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるよう、心身機能の維持及び機能訓練等の介護、その他必要な援助に努めます。 (２)利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止、又はその予防に努めます。 (３)利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。 (４)地域との結びつきを重視し、関係市町村、居宅サービス事業者、その他保険、医療又は福祉サービスを提供する者との密接な連携を図り、適切なサービス提供に努めます。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2005/05/01 | ||
サービス提供地域  |
河内長野市、大阪狭山市、富田林市 堺市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜のみ休苑、年末・年始 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
介護予防として主にマシンと流水プールを使ってのリハビリテーションに取り組んでいます。 生活動作訓練型＆個別リハビリ型のデイサービス |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代：７００円 飲み物代：１５０円/日 ７５円/半日 |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
39人＜28.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 35人 | |
| 要介護２ | 21人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0721-50-1040 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 居宅療養管理指導 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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