2023年11月06日11:17 公表
アシストデイサービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | ・通所介護計画書に基づき、可能な限り居宅で能力に応じ自立した日常生活が営むことができるよう、生活機能の維持又は向上を目指し、必要な介護を行い利用者の 心身機能の維持回復を図る。 ・利用者の所在する市町村、保険医療・福祉サービス機関との連携に努める。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2005/12/01 | ||
サービス提供地域  |
大阪市生野区、東成区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時15分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時15分 | ||
| 日曜 | 00時00分～00時00分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時15分 | ||
| 定休日 | 日曜日・１月１日・１月２日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
「心身機能の維持向上と、人との和を楽しめる一日を提供致します」を行動規範として、利用者様のスタイルを尊重したプログラムにしたがって、心と身体を動かし、楽しい一日を過ごして頂いています。 ○入浴：色々なお湯を目で、鼻で楽しみ、まるで温泉に浸かっているような居心地を提供させて頂いています。リフトで個浴も楽しめます。 ○機能訓練：指導員（柔道整復師・鍼灸師）が、マシントレーニング（レッグプレス・ローイング）、平行棒歩行、滑車運動、反抗運動、ボール運動等を利用者様にあったメニューで行い、マッサージも行っています。 ○食事：栄養士の献立による、温かい心のこもった食事を、個々のニーズに合わせて提供させて頂いています。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 |  |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
事業所から片道５キロメートル未満１０００円、事業所から片道５キロメートル以上２０００円 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
実費を徴収する。 | ||
| 食費とその算定方法 |
食事の提供に要する費用については、５００円を徴収する。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
17人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 20％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜28.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 25人 | |
| 要介護２ | 23人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 8人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6711-3636 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 |
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