2023年11月06日09:53 公表
デイサービスセンター大西安心堂
事業所概要
| 運営方針 | この事業所が実施する事業は、利用者が要介護状態になった場合においても、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように配慮します。また、利用者の意思を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスに努めます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2003/03/01 | ||
サービス提供地域  |
淀川区・東淀川区・西淀川区・豊中市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 8時00分～18時00分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 日曜・祝日・年末年始（１２月２９日～１月４日） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
「自信のある在宅生活を送るためには何が必要か。」と考えた時、「生活する中で、自分に決定権がある。」という事にいきつきました。認知症を予防する事により、自分で自信をもって決めることが出来る様に、様々な技法で脳の活性化を行っています。“シナプソロジー”や“音楽レクリエーション療法士による音楽療法”を行うことにより、飽きることなく過ごして頂けるように運営しています。 また行動範囲の狭さが意欲の低下を招き、活動性を低下させると考え、歩行機会の確保と社会性の維持・交流を目的として外出の一環として、買い物の支援を行っています。自分で手に取り、選ぶ喜びを感じてもらい、意欲の向上につながっています。 運動としましては、廃用症候群に対しては介護スタッフが、平行棒やリハビリベッドを使用し、個別で訓練を行っています。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の実施地域を越えて行う事業に要する交通費は、その実費を徴収 自動車を利用した場合の交通費は次の額を徴収 １、事業所から片道４ｋｍ未満１００円 ２、片道４ｋｍ以上 ２００円 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
徴収せず | ||
| 食費とその算定方法 |
1食 ６００円（おやつ代込） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 前日１６時以降のキャンセルの場合は、食材費 700円のみ徴収させていただきます。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
14人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 57.1％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
20人＜28.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 14人 | |
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6100-2421 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防支援 |
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訪問者数：199