2023年11月06日09:46 公表
グループホームあいむデイサービス
事業所概要
| 運営方針 | 認知症である利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、認知症対応型共同生活介護居住区において、日中時間帯生活を入居者と共に織りなすことを通じて、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ることを目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2008/05/01 | ||
サービス提供地域  |
通常の事業の実施地域は大阪市住吉区、その他の大阪市区域についてはご相談に応じます。 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～18時00分 | ||
| 日曜 | 9時00分～18時00分 | ||
| 祝日 | 9時00分～18時00分 | ||
| 定休日 | 年末年始、夏季休暇期間等 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
「あいむ」の介護は、自立生活支援という理念の下、介護は見守りを中心としている。ふつうの生活の継続を通して「支援を受けても自らで生き抜く幸せ」の場として、自分で出来ることは出来る限り自分でしていただく様にしています。そのための声かけを職員一同心がけて、日夜工夫しています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
|
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 事業所の形態 | 共用型 | ||
|---|---|---|---|
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
算定なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
算定なし | ||
| 食費とその算定方法 |
１食につき６３０円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
 |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
44人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 11人 | |
| 非常勤 | 32人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 48.8％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
9人＜10.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6695-5502 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/11/25 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | 閑静な住街の一角にあるアライヴ株式会社が運営する3ユニットのホームです。スーパーマーケットや各種医療機関、公園などが徒歩圏内にあり、生活環境が整っているホームです。利用者と職員の一日は、公園での早朝ラジオ体操、近隣道路の清掃から始まります。昼食後は利用者数名だけでお買い物に出かけますが、この取り組みは利用者の意見を取り入れたものです。職員は何度も何度も検討を重ね、家族・地域の理解、リスクマネジメントと合わせてモニタリングしながら支援に繋げてきています。管理者・職員は「私達は、利用者一人ひとりが役割を持って自立した生活ができるような仕組み作りを心がけています。買い物や散歩後には玄関前の長椅子に座り、楽しい会話がはずんでいます。」と利用者が主体的に生きる支援をしています。代表者は「実際は利用者の方々に助けてもらっているんですよ。また地域との繋がりを大切にしており、地域の理解と協力を得ています」と、地域の資源として地域になくてはならないホームとなっています。 | ||
| 事業所のコメント | 地域の中で「ふつう」に暮らし続けることを目指して・・・。そんな自立支援型のグループホームとして、「認知症になって支援を受けても、自らで生き抜く幸せの場」として、それぞれの入居者に応じた生き抜く意欲を高める個別ケアを提供しています。また、共同生活という場の力を活用して入居者さん同士がお互いを支え合いながら、自分達の生活を過ごしていただいています。ＧＨ利用者さん方は勿論、通いの「共用型デイサービス」利用者さん方とも交わり仲良く過ごされています。「自分達の暮らし」を自分達で織りなしていることから生まれる、自然な笑顔に溢れる元気なグループホームです。 また、「あいむ」内だけでなく、町に出ての生活、地域と交流しながらの生活を町内会の方々と手を携えて取り組んでおり、生活感溢れる豊かな暮らしを築いています。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
||
訪問者数：293