2023年11月06日11:11 公表
大阪きづがわ医療福祉生活協同組合西成民主診療所レンタルきずな
事業所概要
| 運営方針 | 地域に根ざした医療福祉生活協同組合の福祉用具貸与事業所として、いつまでも安心して暮らせる介護サービスの提供を心がけています。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/4/1 | ||
サービス提供地域  |
大阪市西成区、浪速区、阿倍野区、大正区、港区 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～17時00分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土日祝日 | ||
| 留意事項 | 年末年始は休業 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
医療と介護の連携を重視しています。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 200円～1500円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 550円～1924円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 300円～1000円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 100円～900円 | |||
| 手すり | |
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| 102円～1028円 | |||
| スロープ | |
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| 50円～1080円 | |||
| 歩行器 | |
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| 200円～1256円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 100円～250円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 616円～616円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 410円～2468円 | |||
| 自動排泄処理装置 |  |
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| 0円～0円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の実施地域を越えての指定福祉用具貸与に係る交通費及び搬入費については、その実費を微収致します。 但し、自動車を使用した場合の交通費は、別途路程２キロメートルを超えた場合２００円、５キロメートルを超えた場合は４００円を実費として微収致します。 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
その他の費用として、支払いを受ける場合には、ご利用者またはそのご家族に対して事前に文書で説明した上で、支払いに同意する旨の文書に署名（記名押印）を受けるものとします。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| １ヶ月分の利用料金相当のキャンセル料を申し受けます。ただし、利用者の容態の急変など、緊急やむを得ない事情があると事業者が認めたときはキャンセル料は不要です。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
2人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
215人＜492.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 16人 | |
| 要支援２ | 26人 | ||
| 要介護１ | 26人 | ||
| 要介護２ | 42人 | ||
| 要介護３ | 35人 | ||
| 要介護４ | 41人 | ||
| 要介護５ | 29人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6659-1010 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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