2023年11月06日11:19 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する ぼの福祉用具サービス 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2023年10月11日 介護サービスの種類 特定福祉用具販売 所在地 〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋1-13-4 ラシーヌ玉造201 地図を開く 連絡先 Tel:06-4307-6902/Fax:06-4307-6903 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 費用(利用者負担1割の場合) 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート 新規事業所のため、運営状況の掲載は翌年度以降となります。 ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 第2条 事業所が実施する事業は、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況・希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な特定福祉用具[特定介護予防福祉用具]の選定の援助・取り付け・調整等を行い、特定福祉用具[特定介護予防福祉用具]を販売することにより利用者の日常生活の便宜を図り、利用者を介護する者の負担の軽減を図るものとする。 2 事業の実施に当たっては、利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防止並びに利用者を介護する者の負担の軽減に資するよう、その目標を設定し、計画的に行うものとする。 3 事業の実施に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 4 事業の実施に当たっては、利用者の所在する市町村、居宅介護支援事業者、在宅介護支援センター、地域包括支援センター、他の居宅サービス事業者、介護予防サービス事業者、保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする。 5 前4項のほか、「大阪市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例」(平成25年3月4日大阪市条例第26号)、[「大阪市指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例」(平成25年3月4日大阪市条例第31号)]に定める内容を遵守し、事業を実施するものとする。 事業開始年月日 2022/04/01 サービス提供地域 市に届け出の通り 営業時間 平日 8時30分~17時30分 土曜 0時0分~0時0分 日曜 0時0分~0時0分 祝日 8時30分~17時30分 定休日 土曜日 日曜日 留意事項 12月31日から1月3日は休み サービス内容 サービスの特色 ご利用者様の意思および人格を尊重し、常にご利用者様の立場に立ったサービスの提供を行います。また、大阪市や他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者、地域との連携に努めます。明るい雰囲気の中で、丁寧なサービスの提供を心がけ、適切な介護技術をもってサービスの提供を行います。 費用(利用者負担1割の場合) 販売の種目 腰掛便座 24200円~1798501798円 自動排泄処理装置の交換可能部品 0円~0円 入浴用いす 14300円~110000円 浴槽用手すり 20900円~35200円 浴槽内いす 18700円~23100円 入浴台 10780円~43780円 浴室内すのこ 4400円~24200円 浴槽内すのこ 6270円~6600円 入浴用介助ベルト 5500円~12100円 簡易浴槽 0円~0円 移動用リフトのつり具の部分 30000円~52800円 サービス提供地域外での交通費とその算定方法(サービス提供地域では交通費の負担はありません) 通常の事業の実施地域を越えて行う事業に要する交通費は、徴収しない。 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 実費 従業者情報 総従業者数 2人 福祉用具専門相談員数 常勤 2人 非常勤 0人 福祉用具専門相談員の退職者数 常勤 0人 非常勤 0人 経験年数10年以上の福祉用具専門相談員の割合 0% 利用者情報 利用者総数 ※<>内の数値は都道府県平均 要介護度別利用者数 要支援1 0人 要支援2 0人 要介護1 0人 要介護2 0人 要介護3 0人 要介護4 0人 要介護5 0人 その他 苦情相談窓口 06-4307-6902 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 訪問介護通所介護福祉用具貸与特定福祉用具販売地域密着型通所介護居宅介護支援介護予防福祉用具貸与特定介護予防福祉用具販売 訪問者数:138