2023年11月06日11:28 公表
医療法人 ウマノ整形外科クリニック
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
8/110人 -
最大受け入れ人数110人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
(2023年10月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問リハビリは1単位20分、週6単位が限度となります。(一度の訪問で2単位の利用も可能です。)
ご利用者やご家族のリハビリに対する希望を伺い、主治医やケアマネジャーとも相談しながら、無理のないようにリハビリを行います。
ご自宅でも安全に生活をしていただくために、動線の見直しや住宅改修の提案、また介助者に対してのアドバイスも行っています。
加えてご家族の介助量の軽減を図ることも、重要な課題と考えております。
また、退院か3か月以内の期間は週12単位まで可能となります。退院後2週間以内に開始することで改善効果が高いと言われています。
この期間に短期集中的に取り組むことで安心・安全に在宅生活を過ごしていただくことも重要だと考えています。
サービスの質の向上に向けた取組
連携の医師・歯科医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・介護支援専門員・生活相談員・福祉用具専門相談員等と連携を図り専門家でチームを作り、研修を重ねより良い介護を提供できるようにしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
医療法人ウマノ整形外科クリニックによる在宅医療や訪問看護、東住吉リハビリセンター(リハビリ特化型短時間デイサービス)があります。
また、介護支援センターうさぎケアマネジャー部門・訪問介護部門、デイサービスセンターうさぎ、グループホームうさぎ、小規模多機能ホームうさぎがグループにあり、連携を大切にしながらサービスの提供を行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問リハビリは利用者様の居宅において、その心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立をを助けるために行われるリハビリテーションです。
現在7人の理学療法士と2人の作業療法士が所属しています。個別的なリハビリプログラムが必要な方に訪問いたします。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
退院をきっかけに、訪問リハビリを開始される方が多いです。入院生活で体力が衰え、元の状態に戻りたいという思いからや、あるいは病院で行っていたリハビリを、家でも続けたいという希望から始められます。
利用者様は訪問リハビリで歩行の安定や転倒防止を行い、住み慣れた自宅で過ごしたいという目標を挙げられます。また、通所介護施設と連携を行うことで閉じこもり防止や生活不活発を防いでいます。