• 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
  4/42人
• 最大受け入れ人数42人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
  （2022年10月18日時点）

３つのサービス提供時間に合わせた送迎時間の調整を行っています。
入浴は、一般浴、リフト浴と機械浴（特浴）があり、一般浴は大浴場なので銭湯に来たような気分で入っていただいています。また、歩行困難な方でもリフトチェアーに座ったまま湯船に浸かれるので安心して入っていただけます。
作業療法士の指導の下での機能訓練は、マシーンを使ったパワーリハビリも行っています。
食事介助、排泄介助、入浴介助等の日常生活継続支援、若年性認知症利用者の受け入れや看護師による健康管理体制も整っています。手作業やゲーム、歌等のレクレーションに参加していただけます。又、通信カラオケを導入し、カラオケレクリエーションもご好評いただいています。

業務手順の見直しやご利用者の楽しみとなる企画の提案、外部研修内容のフィードバック等を確実に行うため、介護職員と相談員による定期の職員会議を設けています。
又、職員会議とは別に認知症ケア会議を行い、認知症について職員が知識を深めより良いサービス提供につなげるよう努めています。

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介護老人福祉施設、短期入所生活介護、居宅介護支援事業、地域包括支援センター（大阪市受託事業）、配食サービス（生活支援型）がございます。

食事代１食につき500円を徴収しております。

勤続年数が5年以上の常勤職員が50％を占めています。非常勤職員についても半数以上が5年以上の勤続年数の職員です。
看護職・機能訓練指導員を除く資格取得者は、介護福祉士14名、社会福祉士2名、介護支援専門員2名、認知症介護実践者リーダー研修修了者2名、認知症介護実践指導者2名が在籍しております。
職員間で刺激し合いスキルアップやステップアップへのモチベーションを高く持ち日々の業務に励んでおります。

要支援１～要介護５の方に利用して頂いており、年齢層も様々です。定員35名規模の事業所内で和気あいあいとした雰囲気の中、会話やレクレーション等を通して交流を楽しまれています。