2023年11月06日09:53 公表
ヘルパーステーションオアシス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/160人 -
最大受け入れ人数160人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年10月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
サービスの内容は、家事援助のみ、家事援助と身体介護の合体型が中心で、身体介護のみのサービスは、4割程度となっています。
自立支援のサービスの内容は、家事援助中心で、身体介護、通院介助、同行援護、移動支援のサービスも行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
ヘルパーへの研修は、専門職による身体介護(おむつ交換、体位変換、車いす移動)講習や、家事援助では調理実習も行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
大阪市平野区で木下内科クリニック、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設(1日型デイケア・半日型デイケア・リハビリ)、介護支援センター、配食サービス、訪問リハビリ、グループホーム平野東大阪市でグループホーム、1日型デイサービス、半日型デイサービス、介護支援センター、ヘルパーステーションをオアシスグループとして開設している。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢39歳から75歳までの37名の登録ヘルパーと、4名のサービス提供責任者が在籍しています。
新人研修を随時行い、現任研修は、月2回行い、ヘルパーの教育に力を入れています。
年1回は調理実習を行い、調理のスキルも上げています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険の利用者様が8割で、自立支援の利用者さまが2割程度の割合です。
要支援の利用者様が要介護の利用者様の3/1の割合です。
事業所の雇用管理に関する情報
福利厚生の状況
・オアシスの職員と登録ヘルパー全員がオアシスグループ併設の木下内科クリニック受診時の自己負担額無料。
・資格取得補助制度あり。