2024年02月15日10:40 公表
ヘルパーステーション やすらぎ
事業所概要
| 運営方針 | 1.利用者が要介護状態になった場合においても可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう配慮して、入浴・排泄・食事等の介護その他生活全般にわたる援助を行う。 2.利用者の人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスを提供します。 3.地域の結びつきを重視し、市町村・居宅介護支援事業所・保険・医療・福祉サービス・他の居宅サービスとの密接な連携に努めます。 4.指定訪問介護事業の人員及び運営に関する基準を遵守します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/03/01 | ||
サービス提供地域  |
姫路市（但し、家島町、夢前町、安富町を除く） 太子町、たつの市（新宮町を除く） |
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| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時00分 （0時00分～23時59分） |
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| 土曜 |
時分～時分 （0時00分～23時59分） |
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| 日曜 |
時分～時分 （0時00分～23時59分） |
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| 祝日 |
時分～時分 （0時00分～23時59分） |
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| 定休日 | 祝日、土日、12月29日から1月3日まで | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
利用者が有する能力に応じ,自立した日常生活を営むことが出来るよう配慮して、入浴・排泄・食事の介護その他の生活全般を行う。また、サービス付き高齢者向け住宅との併設事業であり、サポート体制が充実している。 | ||
|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 |  |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の実施地域を超えて行う事業に要した交通費は地域を超える地点から自宅までの交通費の実費を徴収する。 （1）通常の事業の実施地域を超えてから、片道おおむね３キロメートル未満２００円とする。 （2）通常の事業の実施地域を越えてから、片道おおむね３キロメートル以上の場合は、全号の額に１０キロメートル毎に100円を加算する。 |
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|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| ・連絡のない無断のキャンセルは、次のキャンセル料を申し受けます。但し、利用者の容態の急変など、緊急やむをえない事情がある場合は、キャンセル料は不要です。 ①サービス利用日の１２時間前まで基本料金の50％ ②サービス利用日の１２時間以内 基本料金の100％ ※開設から現在まで徴収実績なし |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 19人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 61.9％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜36.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 10人 | |
| 要介護２ | 13人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
079-230-1236 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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