2023年12月01日09:06 公表
独立行政法人地域医療機能推進機構神戸中央病院附属訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | 1.ステーションの職員等は、要支援状態、要介護状態の心身の特性を踏まえて、全体的な日常生活動作の維持、回復を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるよう支援する。 ２．事業の実施に当たっては、訪問看護ステーションを中心として、神戸市北区医師会、地域の病院、関係行政機関及び地域の保険・医療・福祉サービス機関との密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1998/04/01 | ||
サービス提供地域  |
神戸市北区内 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時00分 （8時30分～17時00分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 土・日・祝祭日、年末年始（１２／２９～１／３） | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| 非侵襲的陽圧換気療法（NIPPV） | |||
| サービスの特色 |
特になし | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 |  |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
特に定めていない。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 負担割合に応じた額を実費支払い料金としている。ただし、緊急受診等はキャンセルとしない。前日の営業時間までに連絡があれば、料金は頂いていない。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
11人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 55.6％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
122人＜66.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 14人 | |
| 要支援２ | 27人 | ||
| 要介護１ | 20人 | ||
| 要介護２ | 23人 | ||
| 要介護３ | 16人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 11人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
078-594-8839 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：309