2024年01月15日08:47 公表
社会医療法人中央会 介護老人保健施設なにわローランド
事業所概要
| 運営方針 | 要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、計画的に医学的管理を行っている医師の指示に基づき、在宅でのリハビリテーションが必要であると認めまれた利用者に対し、心身の機能回復を目的とした理学療法士、作業療法士等訪問により行います。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2021/06/01 | ||
サービス提供地域  |
尼崎市市内全域 | ||
| 事業所に併設している医療サービス | なし | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時50分～17時30分 （9時00分～17時30分） |
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| 土曜 |
8時50分～17時30分 （時分～時分） |
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| 日曜 |
8時50分～17時30分 （時分～時分） |
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| 祝日 |
8時50分～17時30分 （時分～時分） |
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| 定休日 | 土曜日、日曜日、国民の祝日、12月30日から翌年1月3日 | ||
| 留意事項 | 。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
・訪問リハビリにおいては、疾患等により何らかの障害が残った方、また加齢による身体機能の低下が生じた方に対し、理学療法士がご自宅にお伺い、ご利用者さまの機能・能力改善はもちろんのこと、家族への介助指導による介護負担軽減を目指すなど、最善を尽くしてリハビリテーションを提供します。どこよりも親切・丁寧・熱心がﾓｯﾄｰです。 ・利用者さまがご自宅でより良い生活を送ることができる様に、担当のｹｱﾏﾈｰｼﾞｬｰさんと密に連携し、チームアプローチでお手伝い致します。 ・訪問する理学療法士は１名で、急性期～回復期～生活期～終末期に関する豊富なリハビリ経験があり、「訪問リハビリ」「住宅改修・福祉用具活用」「負担の少ない移乗介助方法」「呼吸リハビリ」等に関する学術発表や講師経験が豊富で、地域理学療法の専門理学療法士の資格を有しています。 |
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|---|---|---|---|
| 24時間電話相談対応の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
該当なし | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
1人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜30.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 2人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 1人 | ||
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
06-6481-8010 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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訪問者数：115