2024年01月16日08:38 公表
デイkサービススイッチオン三田
事業所概要
| 運営方針 | 指定通所介護の提供にあたって、要介護状態の利用者に可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/09/01 | ||
サービス提供地域  |
三田市・神戸市北区道場・有野あんしんすこやかセンターの各地域内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～16時45分 | |
| 土曜 | 8時30分～16時45分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～16時45分 | ||
| 定休日 | 日曜・年末年始（１２月３０日～１月３日） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
リハビリテーションの理念を基本にし、その人らしく、いきいきとご自宅で暮らしていけるように支援させて頂くことを使命としております。ご高齢になるにつれ、社会や家庭内で役割がなくなり、次第に自分の存在価値を感じることができなくなりがちです。 そのうちに「生きていても仕方がない」という孤独感を感じ、結果として無気力になってしまいます。 ご利用者さまが「自分はできる」という自己効力感を育み、ご自身の人生に積極的に向き合えるよう、環境を整え、多くの専門職が連携し合い、スタッフ一丸となって、お一人お一人のリハビリテーションに努めます。 病院であったような「してもらう」リハビリから、ご本人さまが身の回りのことをできる限り自分で行う「する」リハビリへ。 そして、すべての介護がリハビリテーションになるよう活動していきたいと考えています。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 4か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
実施地域を越えて１kmにつき１００円 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
実施していない | ||
| 食費とその算定方法 |
１回あたり 昼食代６５０円、おやつ代１００円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 実施していない | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 30％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜31.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 34人 | |
| 要介護２ | 20人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
079-559-0538 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防支援 |
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