2024年01月15日08:47 公表
地域福祉センター「ハーブあしや」
事業所概要
| 運営方針 | 「ノーマライゼーション」を法人運営理念として、「人権を守る」「民主的運営」を具体的な方針に定めて、実践に努めています。 なお、地域交流スペースや喫茶、ギャラリーを施設内に配置し、文化的拠点として、地域に開かれた施設を目指しています。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1997/04/01 | ||
協力医療機関  |
南芦屋浜病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
プライバシーを尊重した実践をおこなっています。具体的には、入浴やトイレの介助時は同姓介助を基本とした配慮をしています。また、より透明性の高い運営を目指すために、入居者自治会と家族会、第三者委員を設け、連携に努めています。 さらに、人生の完成期において、穏やかに過ごしていただけるよう、ターミナルケアを受け入れる体制をとっています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
13.49㎡ 20室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1日１，８５０円 （朝食：３５０円 昼食：８００円 夕食：７００円） 利用者負担段階に応じて設定 （１段階…３００円 ２段階…６００円 ３段階①…１,０００円 ３段階②…１，３００円 ４段階…１，８５０円）いずれも１日あたり 食材料費・食事にかかる調理コストを食事された回数で換算し算出 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
居住費については併設型従来型施設の利用負担段階に応じて設定 （個室：１段階…８２０円 ２段階…８２０円 ３段階①…１，３１０円 ３段階②…１，３１０円 ４段階②…３，２００円） |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
23人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 9人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 23.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
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|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 10人 | ||
| 要介護２ | 9人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
11.3 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0797-34-9287 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2007/07/11 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 |  |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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