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大阪府

社会医療法人愛仁会ユーアイデイサービスセンターなごみ

記入日:2023年10月16日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒555-0001 大阪市西淀川区佃5丁目11番20号 フェルティー・シャトー1階
連絡先
Tel:06-6477-0753/Fax:06-6475-7538
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    30/30人
  • 最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
    (2021年11月13日時点)

サービスの内容に関する自由記述

レクリエーションに力を入れている。外出支援を兼ねたレクリエーションに力を入れており年始は初詣、初春は梅の花見、春は桜のお花見、秋はコスモス園の見学など
外出活動を通じて利用者様の気分転換、歩行訓練などを実施している。毎月、利用者全員に対して身体能力や意欲の評価を行っている。バーセル・インデックスやバイタリティーインデックスを数値化し能力の把握に努めている。3か月に1回の頻度で長谷川式認知症スケールで利用者の認知能力を評価しケアに役立てている。そのデータを各利用者の担当ケアマネジャーに発信し情報を共有している。

サービスの質の向上に向けた取組

毎月1回、定例会議にて個別のケアやレクリエーション、行事について意見交換を行いケアの質の向上に努めている。終礼時のカンファレンス等を通してその日1日のサービスについて振り返りを行っている。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

明るく朗らかな職員が多い。カラオケの上手な職員がいる。和気あいあいとした雰囲気で職員同士は仲が良い。なごみでの日々を楽しんで過ごして
頂けるように日々切磋琢磨して業務に励んでします。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

割と穏やかな方が多い。塗り絵や、脳トレゲーム、小説を読まれる方などご自身のペースでゆったりとした時間を過ごされている方が多い。職員や、利用者様同士の交流を求めておられる方が多い。7割程度の方が当事業所周辺の佃地域の方である。入浴目的の方も多い。数年前まで要介護の方が多かったが最近は、要支援の方の利用が増えてきている。