2024年01月04日08:55 公表
ケアセンターきずな
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
（2020年10月18日時点）
サービスの内容に関する自由記述
早朝から深夜までの提供実績を有し、調理や掃除の生活援助サービスから排泄や食事等に全面的な介助が必要なご利用者までサービス提供が可能となっている。
障害福祉サービスと介護保険を併用しての利用が可能である。
サービスの質の向上に向けた取組
コロナ禍にあり対面での研修が難しくなっているため、資料を渡しレポート提出してもらうことで全体研修と置き換え対応。自己研鑽に各自取り組んでいる。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
居宅介護支援事業と地域密着型通所介護事業所を併設しており、一体的に福祉サービスが提供できる体制を確保している。
保険外の利用料等に関する自由記述
自費サービス：身体介護１５００円/３０分・生活援助１０００円/３０分・通院介助（待機時間）５００円/３０分で対応している。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
正規職員３名と６０代以上の職員が９名と幅広い年齢層の職員が勤務しており、サービス内容によって派遣する職員を変えることができている。男性職員は正規非常勤計４名在籍している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
体力勝負の身体介護（階段昇降等）や早朝深夜のサービスにも対応できている。また正規職員は全員バイク移動のため山側海側問わず訪問しており、六甲山への訪問実績を有している。早朝は７時台～夜間は２１時半までサービス提供しており、緊急時のみの契約で車いすからの転倒で電話をもらってからサービス提供するといった柔軟な提供も可能としている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
正規職員は週４０時間労働の変形労働時間制を採用している。
非常勤は直行直帰とし、働きたい時間の範囲で勤務ができる。
賃金体系
正規職員は基本給＋職務手当＋資格手当＋超勤手当とし世帯主については扶養手当が別途支給される。これとは別に介護職員処遇改善交付金や賞与（業績による）が支給される。介護職員特定処遇改善交付金を正規職員には毎月3万円固定で支給しており、非常勤についてはサービス時間ごとに一定のパーセンテージをかけた加算をおこなっている。また、非常勤は時給制で日曜日祝日と１８時以降は別途加給している。これとは別に介護職員処遇改善交付金を年２回支給している。
サービス提供のための移動時間にも時給を支給している。
休暇制度の内容および取得状況
４週８休で休暇はほぼ取得できている。やむを得ず公休出勤する場合は当月中に他の曜日に振り替えて取得している。
福利厚生の状況
遠方から勤務する職員の負担を軽減するために事業所近くに転居する場合は家賃補助制度（最大３万円）がある。
神戸市共済（ハッピーパック）に加入している。
入職後１年経過した職員から退職金共済に加入するよう規定している。