2023年12月12日09:56 公表
学園前西デイサービスセンター
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
意志ある大人の方のお世話をしている事を念頭に、在宅での自立支援を意識し、サービス提供時間内は個別ケアを心掛けたサービスの提供をしています。また、機能訓練・太極拳・音楽療法・園芸レク・作業療法的な物作りなども実施しています。利用者様との関わりの時間を大切にし、行き届いた介護と外出レクを多くすることにより、外からの良い刺激(自然の中で感じるもの)を感じて頂けるサービスを提供しています。
ご利用時間:9:30~13:15(3~4H)・9:30~15:45(6~7H)・9:30~17:00(7~8H)を選択出来ます。
サービスの質の向上に向けた取組
いつまでも元気で在宅生活が継続できるよう、健康維持を目的とした取組「5本柱」=①外出支援②認知症ケア③大人ケア④口腔ケア⑤健康支援 を念頭にサービス提供をしております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
当事業所は、特別養護老人ホーム(従来型・ユニット型)・短期入所生活介護・ケアハウス・グループホーム・ヘルパーステーション・サービス付き高齢者向け住宅・居宅介護支援の併設がございます。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者様主体のサービス提供を行う中で、一人一人に寄り添うケアを大切にしています。住み慣れた地域で暮らせるよう、自立支援を徹底し、在宅生活が継続できるよう援助しています。職員は30~60代と幅広く、多趣味な方も多いので、物作り・外出レクなどに経験を生かしながら、利用者の皆様と毎日楽しく過ごしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
男性20%、女性80%と女性の割合が多くなっています。平均年齢は87.5歳、最高齢の方は104歳です。平均介護度は1.6、介護予防の占める割合は20%です。男性の割合は少ないですが、女性の方々とご一緒に針作業の物作り(マスコット人形・小物作成)などを楽しまれている方もいます。また、カラオケなどでは、女性からのリクエストに応えて、熱唱されています。デイ玄関前では、花や季節の野菜作りを行っています。収穫したものを昼食時の一品として提供することもあります。事業所の特徴である外出レクリエーションでは、利用者様のご希望をお聞きし、話し合いをしながら、外出先を決めています。皆様、1日楽しくゆったりとした時間を過ごされています。
事業所の雇用管理に関する情報
その他
処遇改善の見える化については、ホームページ内(https://www.naraen.or.jp)に掲載