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鳥取県

デイサービスセンター マグノリア

記入日:2023年11月21日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒682-0022 鳥取県倉吉市上井町1丁目2番1 
連絡先
Tel:0858-26-3922/Fax:0858-26-3923
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
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受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    10/65人
  • 最大受け入れ人数65人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
    (2023年11月21日時点)

サービスの内容に関する自由記述

状態・希望に合わせたサービスの提供をしています。
機能訓練(パワーリハビリ、マッサージ等)、趣味活動(グランドゴルフ、囲碁将棋等)、外出、季節に応じた行事、季節にあった色とりどりのおいしい食事、ご利用者自ら作られた歌謡クラブの活動など、ご利用者の希望により応じられるよう工夫をしています。
特殊浴槽での重度の方の入浴、リフト車での車椅子の方の送迎ができ、安全な利用の提供ができます。
18歳以上の障がい者の方の受け入れ(日中一時支援)を行なっています。機能訓練、生活機能訓練、アクティビティをしています。

サービスの質の向上に向けた取組

毎月開催の部署会議、施設内外の研修への参加と伝達研修、さらに日々の相談、助言を行っています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

介護予防通所介護相当サービス、認知症デイサービス、ショートステイ、ヘルパーステーション、グループホーム、居宅介護支援事業所、地域包括支援センターがあります。他事業所との連携・交流を常に行っています。
また、倉吉市からの委託として配食サービスを受け、自宅で生活されている高齢者等に食事の提供もしています。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

介護福祉士、看護師、管理栄養士、機能訓練士など専門職を配置し、ケアにたずさわっています。施設内・外研修に計画的に参加し能力の向上に努めています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

要支援、要介護の方以外にも自立の方、日中一時支援(障がいのある方の受け入れ)、また胃ろう・吸引などが必要な重度の方もご利用されています。ご利用者自身でクラブをつくり積極的に施設内外で活動をされています。