2023年10月21日17:36 公表
通所リハビリテーションひかり
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の意思および人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。要介護者または要支援者の心身の特性を踏まえて、その能力に応じ(要支援者の場合はその居宅において)自立した日常生活が営めるよう、理学療法、その他の必要なリハビリテーションを行うことによって、利用者の心身機能の維持回復(要支援者においては生活機能の維持または向上)を図ります。地域との結びつきを重視し、関係市町村、居宅介護支援事業者、地域包括支援センター、その他の居宅サービス事業者並びにその他の保健医療サービスおよび福祉サービスとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。《憩い・癒し・いい気分=３Ｉ》を大切にし、「また利用したい」と感じて頂けるような、笑顔で心のこもったサービスの提供に努めます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/07/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
岡山市内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土曜、日曜、祝祭日 | ||
| 留意事項 | 夏季休業日…８月１２日～１６日 年末年始休業日…１２月３０日～１月３日 |
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| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
通常の介護ケア全般と専門的なリハビリテーションの提供に加え、常勤の看護師による医療的なケア（胃ろうを造設されている方の栄養剤の注入や胃ろう部の管理、褥瘡など創傷の処置、喀痰吸引、在宅酸素療法を受けられている方の健康チェック等）を医師の指示のもと実施している。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代1食600円、おやつ代1食50円…食した数を実費として徴収しています。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
11人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜38.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 10人 | |
| 要支援２ | 9人 | ||
| 要介護１ | 26人 | ||
| 要介護２ | 18人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
０８６－２２２－０８３０ | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 居宅介護支援 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション |
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