2024年02月06日11:59 公表
ユニット型指定介護予防短期入所生活介護 ショートステイ桃のかおり
事業所概要
| 運営方針 | 利用者一人一人の意志及び人格を尊重し、利用前の居宅における生活と利用中の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、利用者が相互に社会関係を築き自立的な日常生活を営むことを支援することにより、利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減が図れるように支援する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/12/03 | ||
協力医療機関  |
小野内科医院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ユニットケアの特色を生かし、一人一人の個性やニーズを具体的に把握し、今までの生活習慣や好みを尊重し、その人に合ったケアを行う。また、趣味や娯楽を日中の活動に取り入れ、ボランティアによる定期的な音楽会の企画、地域の祭りに参加するなど、「ご利用者とスタッフの第二の家、地域の一員」となれることを目指す。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
 |
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
11.17㎡ 20室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
食費 ： 朝食300円 昼食（おやつ代含む)650円 夕食650円 算定方法 ： 食材費、水道光熱費、人件費 |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
滞在費 : 一日2200円 算定方法： 建設費、修繕費、水道光熱費 |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 55.6％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
72人＜27.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 21人 | ||
| 要介護２ | 17人 | ||
| 要介護３ | 21人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
9.07日 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
086-526-1500 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
||
訪問者数：98