2023年12月20日09:17 公表
アマノリハビリテーション病院
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
17/35人 -
最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数17人です。
(2023年10月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
現在送迎サービスは実施していません。そのためご自身で車を運転もしくは公共交通機関の利用、またはご家族の送迎でお越しいただいています。また定期的にリハビリ担当医から通所リハビリ計画書の説明を利用者・家族に行い、必要に応じて診察を行うことで体調の維持管理も行い、さらにリハビリを担当制にすることで利用者・ご家族の日常生活に対する不安をいち早く解消できるよう取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
毎年6月に利用者満足度調査を実施、7月に公表を行っています。また利用者満足度調査実施と同時期に自己点検を実施し業務改善に向けて取り組んでいます。
リハビリテーションの質の向上に向けての取り組みとして毎月外部講師によるリハビリテーションに関する研修の開催や部内での勉強会・症例検討を行っています。また新人研修、新任者研修において介護保険サービスについての研修を行い介護保険サービスへの理解を深める取り組みをしています。
その他、接遇研修、虐待防止勉強会や防災訓練を行いより良いサービス提供に向けて取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
アマノリハビリテーション病院
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富な職員で構成しており、運動器・脳血管・呼吸器疾患に対するリハビリをはじめ心臓リハビリにも対応可能です。また必要に応じて管理栄養士による栄養指導も実施しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当院を退院後在宅生活に不安がある方、外来リハビリを終了し介護保険を利用してのリハビリ継続を希望される方、在宅で体力の低下に不安がある方に利用していただいています。また利用者の多くは廿日市市内にお住まいですが旧佐伯町、広島市にお住まいの方にもご利用いただいています。要介護度別には送迎、入浴サービスを実施していないこともあり要支援の方、要介護1~2の方の利用が多い傾向にあります。