2023年09月25日16:01 公表
NPデイサービス せとリハビリステーション
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
45/216人 -
最大受け入れ人数216人中、現在の受け入れ可能人数45人です。
(2023年09月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・呼吸器疾患や循環器疾患、腎疾患などの内部障害に配慮が必要な方への機能訓練も多く提供しています。
・嚥下障害の早期発見および予防に努めています。
・サービス利用前の方への同行訪問を実施しております。
・骨折等で保存療法をさせている方の機能訓練も、かかりつけ医と連携しながら実施しています。
・令和3年12月より定員を18人に増員しました。
サービスの質の向上に向けた取組
・生活機能向上連携先である広瀬病院リハビリテーション科科長と、当事業所の機能訓練の見直しや最新の治療方法に関する研修を毎月末に行っています。
・香川県理学療法士会が主催する勉強会および研修会へ参加し、最新の情報に基づく機能訓練を提供するよう心掛けています。
・各職能団体が主催する勉強会および研修会へ参加し、多職種連携について意見交換を行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・香川県理学療法士会保険部部長として活動。
・香川県理学療法士会地域包括ケア推進委員会委員長として活動。
・香川県介護認定調査員現認研修の講師を担当。
・香川摂食嚥下研究会の世話人として活動。
・県内の地域ケア会議アドバイザーを担当。
・県内の介護給付費適正化事業の講師を担当。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
・運動意欲の高い方だけでなく、急性期病院から退院直後の方、回復期リハビリテーション病棟からの退院直後の方など、リハビリが必要な方が多く利用されています。