2023年11月06日09:46 公表
ドリーム・サポート訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | １．主治医が訪問看護の必要を認めた居宅要支援者に対し、より快適な在宅療養が図れるよう努力する。 ２．主治医との密接な連携のもとに、利用者の個々の看護目標を設定し、身体機能の維持・回復が図れるよう計画的に行う。 ３．利用者に理解しやすい言語、方法で行い、懇切丁寧に指導する。 ４．常に医学の立場を堅持し、また医学の進歩に対応できるように技術の向上に努める。 ５．利用者の病状及び、心身の状況、日常生活や家庭環境の的確な把握に努め利用者又はその家族に対し適切な指導を行う。 ６．関係市町村、医療・福祉サービス等との連携を密にし、利用者に快適な生活環境を用意できるよう努める。 ７．医学の立場を堅持し、特殊な看護は行わない。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/6/15 | ||
サービス提供地域  |
松山市、東温市、砥部町、伊予市、松前町、久万高原町 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
|
| 土曜 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
||
| 定休日 | 日曜、5月４、５日、年末年始(12月30日～1月3日） | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) |  |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
１．人や場所を選ばない ２．常に中立・公正な立場 ３．精神的な受け皿となる ４．イベント実施 ５．利用者様を取り巻くすべての方々の想いを取り入れ計画に落とし込む |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
中山間加算は介護サービス合計の５％ | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
13人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 50％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
96人＜43.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 17人 | |
| 要支援２ | 12人 | ||
| 要介護１ | 21人 | ||
| 要介護２ | 22人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 9人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
０８９－９６１－４６４６ | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防支援 |
||
訪問者数：253