2023年11月06日09:50 公表
ベストケア・デイサービスセンターいずみ
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態にある高齢者に対し、指定通所介護を目的とする。要介護者の心身の特性を踏まえて、能力に応じて自立した日常生活が送れるよう自立支援訓練、生活機能訓練及び身体機能訓練を行うことと介護支援により社会的孤立感の解消、心身機能維持及び利用者家族の身体的、精神的負担の軽減を図るものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2008/03/01 | ||
サービス提供地域  |
新居浜市・旧西条市・旧土居町（島しょ部を除く） | ||
| 営業時間 |
平日 | 7時30分～19時00分 | |
| 土曜 | 7時30分～19時00分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 7時30分～19時00分 | ||
| 定休日 | 日曜日、1/1～1/3 | ||
| 留意事項 | 特になし。 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
「機能訓練中心」の”医療リハビリ”から「こうしたい」欲求を叶える”介護リハビリ”へ。 私たちは「マズローの欲求の5段階説」に着目し、欲求を叶えるためのリハビリテーションについて改めて考えてみました。私たちが新たに提案するBRM（ベストケア・リハビリメソット）は、利用者様お一人おひとりの真の欲求を引き出しながら、その方が望む・その方らしい毎日を過ごす・人生の質を大切にすることを第一にする”介護リハビリ”です。「欲求の先にどんな希望があり、それをどう叶えていくか」を常に考えながら支援します。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
当該サービスは行っていません。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
当該サービスは行っていません。 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食、夕食共に、1食600円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 当日8:30～9:00までに事業所に通知があった場合はキャンセル料の負担はありません。但し、昼食は当日9:00まで、夕食は当日12:00までに通知がなかった場合には食事キャンセル料として以下のご請求をさせていただきます。 要支援の利用者様：600円 要介護の利用者様：1300円 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
26人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 5.9％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
45人＜32.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 20人 | |
| 要介護２ | 26人 | ||
| 要介護３ | 15人 | ||
| 要介護４ | 13人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0897-31-6630 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 介護予防支援 |
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