2023年11月06日09:46 公表
介護老人保健施設若水ケアセンター
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ってケアプランに沿ったサービスの提供を行い、利用者及び家族との間で信頼関係を確立すると共に、他の居宅サービス・施設サービス事業所ならびに関係諸機関と密接に連携をとり、地域の中で中核施設としての役割を果たし利用者が快適な生活が送れるよう便宜を図っていくことを基本方針とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2002/04/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
新居浜市内全域(大島、別子山を除く) | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時20分～16時50分 | |
| 土曜 | 8時20分～16時50分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 8時20分～16時50分 | ||
| 定休日 | 日曜日 12/31 1/1～3 8/16 10/18 | ||
| 留意事項 | 特になし | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
理学療法士がリハビリテーション計画に基づき、利用者の状態に合わせ個別リハビリを提供している。他職種に於いても、パワーリハビリ(セラバイタル・ステッキレス・プーリー・ホットパック・言語訓練等)実施。個別に利用者の嗜好に合わせた、塗り絵・将棋・カラオケ・創作活動など実施している。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
当該利用者無し。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
当該利用者無し。 | ||
| 食費とその算定方法 |
「食材料費＋調理費」昼食 600円（おやつ代含む） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
37人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 18人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 12.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
60人＜36.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 7人 | |
| 要支援２ | 21人 | ||
| 要介護１ | 24人 | ||
| 要介護２ | 42人 | ||
| 要介護３ | 13人 | ||
| 要介護４ | 18人 | ||
| 要介護５ | 12人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0897-31-5022 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
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