2023年11月06日10:00 公表
セントケア看護小規模松山
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の心身の状況、そのおかれている環境及びご希望を踏まえ、通い・泊り・訪問に医療サービスを加え、住み慣れた自宅で安心して生活できるよう支援します。また主治医と密接な連携を取りながら療養生活を支援し、心身とＡＤＬの維持向上を目指します。 この町で、この家でずっとご家族との生活をお手伝いいたします。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/02/01 | ||
サービス提供地域  |
松山市 | ||
| 協力医療機関 |
花クリニック | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 06時00分～21時00分 | |
| 宿泊サービス | 09時00分～06時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） | |
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| 在宅中心静脈栄養法（IVH) |  |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| 利用条件 | サービス提供の際の事故およびトラブルを避けるため、従業者等は現金、預金通帳、キャッシュカード、印鑑、年金証書その他有価証券当は一切お預かりすることはできません。利用者の居宅においても現金や貴重品は室内に放置せず、金庫等に保管してもらう。 | ||
| サービスの特色 |
「通い」「泊り」「訪問介護/看護」を通じて、利用者の日常生活動作能力や意欲向上のため、利用者とともに自立支援のための入浴排泄、食事等の介護その他日常生活上の世話および機能訓練を行います。また、看護職員は利用者の心身機能の維持回復が図れるよう、利用者宅へ訪問し、または通い、宿泊サービスを利用中の当事業所において、利用者に対して療養上の世話および医師の指示に基づく必要な診療の補助を行うサービスです。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 2か月に1回偶数日に開催 | |
| 延べ参加者数 | 7人 | ||
| 協議内容 | 利用者様の状況報告 活動状況報告 ヒヤリ、事故報告 |
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設備の状況
| 個室の数 |
4室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費の有無 |
・朝食：340円 ・昼食：740円 ・夕食：620円 ・おやつ：0円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,500円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員・看護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 45.5％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
5人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
21人＜17.7人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 72歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：5人 女性：16人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要介護１ | 2人 | |
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
089-951-1160 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2020/2/26 市役所提出 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 |
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訪問者数：525