2023年11月06日09:46 公表
訪問看護ステーション アップル
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
120/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数120人です。
(2023年10月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
関連法規を遵守してサービスを実施しております。必要な方に必要なだけのサービスをモットーに、過不足のない支援を心掛けております。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月訪問看護ステーション全体でのカンファレンスや勉強会を行いケア内容の統一や相談、知識・技術の向上に努めております。情報共有には特に力を入れており、タブレットや電子カルテを用いて事業所内外を問わず常に利用者の状況を把握し、緊急事態にも速やかに対応できるように体制を整えております。また、年に1回は外部の在宅医療テストを有志で受けるなどして制度の理解にも力を入れております。その他、希望者に対して、介護支援専門員実技講習試験や福祉住環境コーディネーターなどの資格試験、精神科訪問看護療養費要件研修なども積極的に支援しております。また、在宅での生活を支援するのに必要と思われる知識や技術の取得に対しては医療・介護に限らず積極的に支援しております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
訪問介護、居宅支援事業所、訪問マッサージ、介護付有料老人ホーム、ショートステイ、老人保健施設、通所介護、訪問リハビリ、グループホーム、特別養護老人ホームなど
サービスの内容に関する動画へのリンク
保険外の利用料等に関する自由記述
自費リハビリテーション40分¥6.000
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問看護ステーションには珍しく職員の男性比率が高く、年齢も若手からベテランまでバランスよく所属しており、多くのニーズに応えられるのではないかと思います。比較的若い職員が多く、活気のあるステーションになっています。訪問の経験年数は長い職員が多く、若手でもしっかりと経験を積んでおり、しっかりとした対応いたします。事業拡大中のため積極的に職員採用もしており、常に新しい風が吹き込みやすい雰囲気作りを心掛けています。もちろん教育にも力を入れています。
また、看護・リハの連携が充実しており、職種を超えて一つのチームとして利用者様への対応をしております。訪問介護、居宅ともワンフロアの事務所で垣根なくコミュニケーションを取れています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
現在小児の利用者様はおりませんが、小児経験のある職員が所属しており相談は可能です。訪問エリアは松山の城西地区を中心としておりますが、北条や石手などへの利用者様も多数ご利用頂いております。興居島からの依頼も多く、実施地域外ではありますが医療資源も乏しいため可能な限り対応させていただいております。また、難病で在宅療養される方への訪問も多く依頼頂いております。医療的な処置が継続的に必要な方(胃瘻・腎瘻・膀胱瘻・膀胱留置カテーテル・ストーマなど)も多くなっております。