2023年11月24日17:15 公表
通所リハビリテーション青柳
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るよう、生活機能の維持 または向上を目指し、理学療法士、作業療法士その他必要なリハビリテーションを行う事により、利用者の心身の機能の維持回復を図る。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/02/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
高知市内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時20分～15時30分 | |
| 土曜 | 9時20分～15時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 9時20分～15時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
低負荷によるマシンを使ったパワーリハビリを行う事で、筋力維持向上を図り日常行動の変容を行う。 5種類の鉱石を用いたホットパックや下肢エアマッサージ器使用しリラクゼーションを図っている。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食費（弁当）600円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 当日キャンセルの昼食、おやつ代金 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
15人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜35.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 5人 | ||
| 要介護１ | 25人 | ||
| 要介護２ | 17人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
088-855-5116 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所リハビリテーション 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション |
||
訪問者数：198