2021年11月10日13:28 公表
きたふくヘルパーセンター若松
事業所概要
| 運営方針 | （１）事業所は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活または社会生活を営むことが出来るよう、入浴・排泄・食事の介護、その他の生活全般にわたる援助を適切かつ効果的に行う。 （２）要介護者等の意思および人格を尊重し、常に要介護者等の立場に立ったサービスの提供に努める （３）事業の実施に当たっては、行政機関、地域の保健、医療、福祉関係機関・指定居宅介護支援事業者、指定居宅サービス事業者、介護保険施設、民生委員、ボランティア等近隣住民等との緊密な連携に努める （４）前三項のほか、介護保険法に定める内容および関係法令を遵守し、事業を実施する | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2013/4/1 | ||
サービス提供地域  |
若松区及びその近隣地域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時00分 （6時00分～17時00分） |
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| 土曜 |
時分～時分 （6時00分～17時00分） |
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| 日曜 |
時分～時分 （6時00分～17時00分） |
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| 祝日 |
時分～時分 （6時00分～17時00分） |
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| 定休日 | 土曜、日曜、祝日、夏季（８/１３～８/１５）、年末年始（12/30～１/3) | ||
| 留意事項 | 電話での問い合わせは、全日（年中無休）８時３０分から１７時まで対応 １７時以降は留守番電話にて対応 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
・365日のサービス提供を行っています。（早朝、夜間は巡回型サービスにて対応） ・北九州市およびその近郊であれば当事業所またはきたふくグループの事業所からのヘルパー派遣が可能です。・訪問介護員（常勤、非常勤）は、年12回以上の充実した研修体制で介護体制での介護技術の維持向上に努めています ・北九州随一の規模と豊富な人材でご利用者のヘルパー派遣要請に応えています |
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|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
規定上は実費請求としているが、運用上はほとんど実費なし。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 重要事項説明書には、「事前連絡がなく、訪問時にお客様の都合で不在の場合は、１０００円/回のキャンセル料を申し受ける」ことを明記のうえ説明しているが、運用上はほとんど実績なし。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
39人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 31人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 65.8％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
97人＜34.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 44人 | |
| 要介護２ | 28人 | ||
| 要介護３ | 14人 | ||
| 要介護４ | 7人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
０９３－５３３－１２９４ | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 |
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