2023年10月10日09:40 公表
有限会社 ゆとり
事業所概要
| 運営方針 | 「利用者と支援者は常に対等である」という意識の元、運営方針に沿い「重度化防止」を最重要課題とし、利用者の自立に向けての支援を出来る限り利用者と共に行い、共に努力する様心掛けて支援を行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2003/04/07 | ||
サービス提供地域  |
通常の事業の実施地域は大牟田市・荒尾市区域とし、近隣市町村（南関町・みやま市・柳川市・玉名市・山鹿市…等）は別途相談に応じる。 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 土曜 |
9時00分～17時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 日曜 |
9時00分～17時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 祝日 |
9時00分～17時00分 （0時00分～24時00分） |
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| 定休日 | 年始(12/31・1/1・2・3） | ||
| 留意事項 | その他会社が指定する休日。電話により２４時間可能な体制とする。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
常に“重度化防止”及び“自立の為の支援”を心掛けていると共に、利用者個々の個性を無視した“テンプレート型”の支援ではなく、基本のサービス内容をベースに、個々の利用者にとってベストな支援でいられるようヘルパー単位で考察・努力を重る事を重要視している。 また、利用者・利用者家族の一般的な「ヘルパー＝自身が雇ったお手伝いさん」という誤った認識を拭い、「自身の自立・重度化防止を共に見守り協力してくれる大切で対等な存在」という意識と関係を、介護支援専門員・相談支援専門員（ケアマネージャー）を中心に共に築けていけるよう取り組んでいます。 |
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|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
＜公共交通機関＞ 本人及びヘルパーに掛かる全額利用者負担。 ＜福祉輸送＞ 〇一般乗用旅客自動車運送事業（福祉輸送事業限定）の「認可書」（九運旅二第３８５号）に伴う、「運賃及び料金並びに適用方（福祉輸送事業限定）」（令和元年５月１６日付け 九運旅二第１３号）に従い摘要。 〇介護サービス利用時は１０分１００円、以後５分毎で加算５０円。１度のサービスでトータル２８分以内。それ以上は基本上記の金額。 〇その他、長距離・定期等などの介護輸送については応相談。 |
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|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| その都度のサービス内容の介護保険請求額全額。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 10人 | |
| 非常勤 | 9人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 52.6％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜34.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 5人 | |
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0944-53-1864 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 |
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訪問者数：476