2023年10月10日09:58 公表
通所リハビリテーション誠愛
事業所概要
| 運営方針 | 通所リハビリテーション及び介護予防通所リハビリテーション計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語聴覚療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図ることを目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2006/11/10 | ||
送迎サービスの提供地域  |
大野城市、太宰府市、筑紫野市、春日市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時15分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時15分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 0時分～0時分 | ||
| 定休日 | 日曜祝日、お盆（８／１３～８／１５）、年末年始（１２／３０～１／３） | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
リハビリテーション専門病院併設の通所リハビリテーションとして短時間（3～4時間、1～2時間)の提供時間の中で、理学療法士、作業療法士といったセラピスト人員を充実させ、医療による外来リハビリテーションと同等のサービス提供を実施している。 セラピストによるマンツーマンの個別リハビリに加え、ストレッチや軽運動などのグループ訓練も重視し、運動機能の改善に重点を置いています。また、利用者個別の自主的なリハビリテーションメニューを作成し、利用者自らが積極的に機能回復に取り組めるような体制、雰囲気作りを心がけている。R3年度より言語聴覚士1名配置し、口腔機能への介入をしっかり行えるようにしています。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 0か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
無し | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
実施せず | ||
| 食費とその算定方法 |
提供なし | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 44.4％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
70人＜36.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 55人 | |
| 要支援２ | 100人 | ||
| 要介護１ | 23人 | ||
| 要介護２ | 46人 | ||
| 要介護３ | 14人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
092-595-1175 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2012/02/21 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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