2023年10月25日09:56 公表
定期巡回ステーション ひねもすの和
事業所概要
| 運営方針 | 会社の理念である「５つのり」を実行し、ご利用者の尊厳を保持し可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう援助を行うとともにその療養・在宅生活を支援し、心身の機能の維持回復を目指します。 | ||
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| 事業開始年月日 | 2018/11/1 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 訪問看護ステーション ウエルビーイング | |
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| サービス提供地域 |
事業所から１５分圏内 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
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|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| サービスの特色 |
1．利用者又はその家族に対する相談、助言を行います。2．利用者からの随時の連絡に対する受付、相談などを行います。3．定期巡回・随時対応型訪問介護看護計画に基づき、排泄介助、体位交換、移動・移乗介助、その他の必要な介護を行います。4．利用者からの随時の連絡に対した排泄介助、体位交換、移動・移乗介助、その他の必要な介護を行います。5．主治医の指示による、療養上の世話又は必要な診療の補助などを行います。 | ||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 年２回実施 R1年6月15日に第2回を実施、R1年12月7日実施しました。 以降、コロナ感染予防の為、延期。 R5.6.25 第3回実施 |
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| 延べ参加者数 | 12人 | ||
| 協議内容 | 定期巡回ステーションとは 地域包括ケアシステムの推進と今後の方針 |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域を超えて行う事業に要する交通費は、その実費を徴収します。なお、自動車を使用した場合の交通費は以下のとおりします。 事業所から片道５キロメートル未満は２００円 事業所から片道５キロメートル以上は４００円 |
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|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 17人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
29人＜33.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 4人 | |
| 要介護２ | 9人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
093-617-6632 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 通所介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 介護予防訪問看護 |
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訪問者数：345