2023年11月16日10:46 公表
さゆり会訪問看護ステーション
事業所概要
| 運営方針 | 地域との結びつきを重視し、市町村、他の介護保険事業者並びに保険、医療、福祉サ-ビスを提供するものと密接に連携を図りながら、利用者が個人の尊厳と生活の質（QOL）を保ちながら可能な限り、住み慣れた地域、家庭で生活できるよう、必要な時に必要な看護を提供します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2008/12/01 | ||
サービス提供地域  |
五島市（奈留島・黄島・椛島・赤島・黒島・蕨小島・嵯峨島を除く） | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | 土・日・祝日 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) |  |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
・住み慣れた地域で家族と利用者が、可能な限り在宅で負担なく・快適に過ごせるケアを目指しています。 ・利用者を取り巻く保険・福祉・医療と連携し情報の共有を密にし家族・利用者本位のサービスの提供をしています。 ・緊急時・相談は365日体制で行い不安のない在宅生活のサポートを行っています。 ・病院勤務など経験豊富なスタッフが訪問し、専門的なケアをはじめ日常生活のアドバイスを行っています。 |
||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
サービス提供地域を超えた地点から交通費の実費が必要です | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
5人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 50％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
20人＜32.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 7人 | ||
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0959-72-2810、0959-75-0356、0959-75-5515 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：157