2023年10月30日16:25 公表
しろ訪問かんごステーション
事業所概要
| 運営方針 | 私たちは、暮らす人々の「コミュニケーション」「コミュニティ」を大切にし，健康な地域社会づくりを目指します。 私たちは，対象となる方達の健康状態に合わせて，「かかりつけ看護師」として，身近なところで共に暮らしを支えます。 私たちは，子どもから高齢者まで全世代を対象とし，それぞれの価値観を尊重し，自分らしい豊かな暮らしの実現を目指します。 私たちは、相手の立場に立って「笑顔で接する」「親身に聴く」「側で支える」を行動規範として，職員同士もお互いの価値観を尊重し，常に専門職として高め合い，成長する努力を続けます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2022/01/01 | ||
サービス提供地域  |
熊本市全域 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
|
| 土曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （時分～時分） |
||
| 定休日 | |||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） |  |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |||
| サービスの特色 |
よくお話しを伺い、専門的知識や技術を駆使し一緒に課題解決するケアをします。清拭や入浴、洗髪、食事や排せつの介助等もなるべくその方の力が発揮できるように、そして気持ちのよい時間になるよう心がけています。納得のいくお看取りを目指してACP（人生会議）のプロセスを大切に、なるべく苦痛が少ないようにケアをしています。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
1kmあたり | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 当日キャンセル料3000円 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
4人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 25％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0962007325 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 |
||
訪問者数：718